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2017 AUTOBACS SUPER GT Round6 鈴鹿1000km ブース出展レポート

ヨコハマタイヤ ブース
2017年8月26日、27日の2日間、三重県鈴鹿市の鈴鹿サーキットで、スーパーGT第6戦「2017 AUTOBACS SUPER GT Round 6 第46回 インターナショナル SUZUKA 1000km」が開催された。
今年で最後となる1000kmのレースは、土曜日の早朝は土砂降りの雨だったが、徐々に回復し、日曜日には晴天となった。

ヨコハマタイヤ ブース
鈴鹿サーキットのGPスクエアには、今回も多くのブースが出展し、ヨコハマタイヤもイメージカラーの黒のブースで出展。タイヤは前戦の富士に引き続き、9月より順次発売予定の新しいスタッドレスタイヤ「iceGUARD 6」をメインに各ブランドを展示。
ヨコハマタイヤ ブース
ホイールも東京オートサロンで発表した2017年度新商品「RS-DF -PROGRESSIVE-」19インチの一部カラー展示や、「RG-D2」15/16/17インチの展示、発売以来変わらずの人気を誇る「ADVAN Racing RZⅡ」の新色のレーシングブロンズなど多数展示。更に9月15日に発売したばかりのADVAN Racing GT プレミアムヴァージョンの新色「ダークブロンズメタリック」も展示。

Kansai service NISSAN GT-R MY17
今回は2台のホイールを装着したデモカーも展示した。 白いボディのNISSAN GT-R MY17は、関西を代表するチューニングショップ「Kansai service」(カンサイサービス)のデモカー。
長年GT-Rをチューニングし続けているKansai serviceでは、進化を続け完成度が高まったGT-R MY17を見極め新たなチューニングパッケージを構築するため、この最新モデルであるMY17を導入。
装着ホイールは、ADVAN Racing GT -Premium Version- (アドバンレーシング ジーティー プレミアムバージョン)を装着。カラーはレーシングチタニウムブルー。サイズは、フロントが21inch X 10.0J +35、リアは21inch X 11.0J +5。
装着タイヤは、フロント:Continental ContiSportContact 6 255/35ZR21、リア:Continental ContiSportContact 6 295/30ZR21となっている。

Kansai service HONDA S660
もう一台のHONDA S660も、Kansai serviceのデモカー。S660の魅力をバランス良く高めるため、走りの基本となるボディ補強をはじめ、エアロパーツでのスタイルアップや耐久性を崩すことなく痛快な走りを生み出すアップグレードタービンなど、多彩なステップアップメニューをKansai serviceでは構築している。
ホイールは新たにサイズ設定したADVAN Racing RG-D2(アドバンレーシング アールジーディーツー)を装着。サイズは、フロントが15inchX7.0J +42、リアは16inchX8.0J +38。カラーは左がマシニング&ブラックガンメタ、右がマシニング&シャンパンゴールド。
装着タイヤはADVAN NEOVA AD08R。サイズはフロント165/55R15、リア195/45R16。

最終戦の第8戦「2017 AUTOBACS SUPER GT Round 8 MOTEGI GT GRAND FINAL」にもYOKOHAMA WHEELは出展予定です。

またその他のイベントなど、ヨコハマタイヤブースを見かけた際には是非お立ち寄りください。

 

ヨコハマタイヤ ブース
ヨコハマタイヤ ブース
Kansai service NISSAN GT-R MY17
Kansai service NISSAN GT-R MY17
Kansai service NISSAN GT-R MY17
Kansai service NISSAN GT-R MY17
Kansai service HONDA S660
Kansai service HONDA S660
Kansai service HONDA S660
Kansai service HONDA S660