YOKOHAMA WHEEL

2018年8月4日、5日の2日間、静岡県駿東郡小山町の富士スピードウェイにて、スーパーGTの2018年5戦目となる｢2018 AUTOBACS SUPER GT Round 5　FUJI GT 500mile RACE｣が開催された。好天に恵まれ、多くの来場者が訪れた。

富士スピードウェイのイベント広場には数多くのブースが出展。ヨコハマタイヤもイメージカラーの黒とデモカーを用意しブースを出展。
タイヤの展示と同様に、YOKOHAMA WHEELの展示も大々的に行った。7月に発売された「ADVAN RACING RZ-F2」、さらに8月10日に発売されたばかりの「ADVAN RACING TC-4」、ADVAN Racingブランド初の6ホール仕様で話題の「ADVAN Racing RG-D2 For HIACE」」など多数展示。

ホイールを装着したデモカーも展示。ブースの前にある赤い86はSUPER GTやGAZOO Racing 86/BRZ Raceで活躍する織戸学選手のデモカー。エクステリアには自らプロデュースするエアロブランド「AKEa MAX orido YOKOHAMA 86 STYLE」でカスタマイズしている。ホイールはADVAN RACING TC-4を装着。サイズは前後共に 18 x 9.5J、カラーはレーシンググロスブラック&リング。

車両展示ゾーンには、新型のカローラスポーツとクラウンにYOKOHAMA WHEELを装着。カローラスポーツ右にADVAN Racing RZⅡ 19×9.0J、左にADVAN Racing GT 18×8.0Jを装着。
カラーは右のADVAN Racing RZⅡは、レーシングインディゴブルー&リング、左のADVAN Racing GTはレーシングホワイト。

クラウンには、右にADVAN Racing RSⅡ、左にAVS MODEL F50を装着。サイズは、共に20×8.5J。カラーはADVAN Racing RSⅡはレーシングハイパーブラック、AVS MODEL F50はプラチナブラックコンビ。

第5戦もイベントブースへの来場者が多く、ヨコハマタイヤブースにも多くの方が訪れ、様々なお問い合わせを頂いた。
今後もSUPER GTやその他のイベントなど、ヨコハマタイヤブースを見かけた際には是非お立ち寄りください。
また、イベントなどのYOKOHAMA WHEELの出展予定は同ホームページ内でご案内致します。